運動会練習 全校玉入れ【9月8日】

全校玉入れの練習をしました。玉入れは「子供たち」「保護者」「子供たち+保護者」の3回戦行います。体育館で赤白に分かれて並び方や競技のやり方について後藤先生から指導がありました。山形県出身の後藤先生によると「玉入れ」ではなく「毬入れ」「団長」は「組頭(くみがしら)」「団席」は「陣地」など、表現が違い新しい発見でした。なんだかかっこいいです。最初30秒でしたが、子供たちの意見から50秒に延長して玉(毬)をかご目がけて入れました。数えるときにはみんなで手をつないで数える姿がほほえましかったです。数える際の声も大きくなり、元気あふれる練習でした。