2年教室で大きなワシに色を塗っています。国語で学習した「せかい一の話」の絵です。「自分こそが世界一大きな生き物だ」と思い上がったオオワシが旅に出て、自分よりさらに大きな生き物たちに出会う話。「塗りたいっていうものだから・・・」後藤先生作のオオワシに一生懸命色を塗っています。仕上がったら家に持っていきたいそうですが・・・。どこに貼るのかな。

2年教室で大きなワシに色を塗っています。国語で学習した「せかい一の話」の絵です。「自分こそが世界一大きな生き物だ」と思い上がったオオワシが旅に出て、自分よりさらに大きな生き物たちに出会う話。「塗りたいっていうものだから・・・」後藤先生作のオオワシに一生懸命色を塗っています。仕上がったら家に持っていきたいそうですが・・・。どこに貼るのかな。

1・2年生がなわとびに燃えています。「数えて」と次々に言ってくる子供たち。これは数えてあげねば・・・。そうです、数えてほめてあげるのが意欲継続&技能の上達につながります。3年生が二重跳びをして見せると「お~」と驚きの声。よい刺激となっています。

6年生の外国語は、ALTのナディア先生が母国で教員をしていた時のお話を映像を交えながら話してくださいました。学校でアイスクリームを食べることや、仮装週間なるものがあること、綱引きやランチタイムなど、日本とは違う文化を子供たちは興味津々で聞いていました。そして、ナディア先生が出題するクイズです。「アメリの小学校クイズ」に6年生はカフートを使ってクイズに答えました。速く正答するとポイントが高く、大変盛り上がります。カフート、楽しそうです。





3年生は、算数で「重さ」の学習をしています。今日は、はかりを使ってピタリ1㎏に挑戦しました。自分で1㎏だろうなと思うものを持ってきてはかりにのせます。1㎏の量感をつかむのはなかなか手ごわいです。しかし、だんだん慣れてきて、「これが近いかも」と言いながらいろいろなものを持ってきて測っています。水筒を載せたら「990g!」「朝飲まんだら1㎏だったかも」そうかもしれませんね。1㎏で盛り上がった算数でした。








