図工室に入ると、面白い絵が目に入りました。よく見て見ると子供の名前が入っています。画用紙にアクリル絵の具で道を描いたそうです。灰色の道路は名前になっていました。ひらがなやアルファベットで、描き方を工夫しながら面白い作品にしています。次回は周りに色を付けるそうです。指導する福澤先生のテクニックと引き出しの多さにびっくりです。ひばり野小学校の子供たちの芸術性を高めるスーパーティーチャーです。
図工室に入ると、面白い絵が目に入りました。よく見て見ると子供の名前が入っています。画用紙にアクリル絵の具で道を描いたそうです。灰色の道路は名前になっていました。ひらがなやアルファベットで、描き方を工夫しながら面白い作品にしています。次回は周りに色を付けるそうです。指導する福澤先生のテクニックと引き出しの多さにびっくりです。ひばり野小学校の子供たちの芸術性を高めるスーパーティーチャーです。
タブドリを導入しました。子供たちはすっかり夢中になり、楽しみながら問題に取り組んでいます。ポイントをためたり、ショップを開いたりと、ご褒美があります。ドリル問題で間違えた問題は丁寧に解説があったり復習をしたりできます。家庭でも進んで取り組んでいるようです。どんどん使ってレベルアップしましょう。
もう10まできました。「10はいくつといくつ」の学習です。清水先生の質問に余裕で答えている1年生。ノートに書いている数字がとてもきれいでびっくりしました。丁寧に学習に取り組んでいます。
5・6年生の書写は「湖」の2回目です。ポイントは「筆先が美しい(つくつく)」「画が半紙の線に合っている」「文字の大きさが半紙の1/2」という3つです。この3つができたらA判定というミッションが教頭先生からでました。ポイントを意識し、お手本をよく見て真剣に取り組みました。
今年度のひばり野小学校のみんなの合言葉は、「わくわくみつける」(知)「にこにこなかよく」(徳)「いきいきがんばる」(体)です。その中の「わくわく」みつける強調週間です。ランチルームで教務の川上先生が「わくわく」について子供たちに分かりやすく説明しました。「話し合いのときには、進んで自分の思いや考えを話す」「友達の考えにつなげて話す」この二つをいつも以上に、今週は全校で取り組みます。朝活動のスピーチや授業での話合いなど、子供たちの意欲的な姿を期待しています。