6年生 ふるさと学習

今日の午後、6年生が「ふるさと学習」として、入善町下飯野にある「入善町海洋深層水活用施設」へ見学に行きました。

まず、海洋深層水について説明していただきました。

入善沖の富山湾、深さ350mから汲み上げる深層水の水温は、なんと2℃だそうです。カニやエビ、イソギンチャクが入った水槽に手を入れてみると、驚くほど冷たくてビックリしました。

その水は、施設の隣にある「無菌パックご飯」を製造している「ウーケ」の冷房として活用することで、牡蠣の12~14℃まで温まるそうです。

その温まった深層水を使って、全国から運び込まれた牡蠣の毒素を抜くことに使われ、そしてまた全国へと出荷されるそうです。

また、温められた深層水は、富山名産の「鱒ずし」に使われているサクラマスの養殖に使われているそうです。深層水のミネラル成分のおかげで、本来より1年早く成長するそうです。

自然の恵みを有効活用し、町を代表する産業として工夫されていることに驚かされました。