『雲雀野いろはかるた』に親しみ、ふるさとを学ぼう!

舟見ふるさと学習会様が、子供たちの郷土学習の活用にと『雲雀野いろはかるた』を寄贈してくださいました。
さっそく3年生が、『雲雀野いろはかるた』をして楽しみました。
「七夕の夜空に開く大花火」「若者がしっかり受け継ぐ今江太鼓」などと、子供たちは、読み手の言葉を耳にしながら、絵札をさがし、ふるさとのよさを再発見していました。自分たちのふるさとであるひばり野台地の歴史や自然、文化に思いを馳せながら『雲雀野いろはかるた』を楽しんでいきたいです。