上達しました。風船バレーの風船の中に鈴が入ってかわいい音がしています。サーブやアタックも上達し、ラリーが続くようになりました。「~ちゃん」「まだつなげるよ」などという声がけも増え、ゲームを楽しむだけでなく、勝ちたいという気持ちも出てきて張り切っています。

上達しました。風船バレーの風船の中に鈴が入ってかわいい音がしています。サーブやアタックも上達し、ラリーが続くようになりました。「~ちゃん」「まだつなげるよ」などという声がけも増え、ゲームを楽しむだけでなく、勝ちたいという気持ちも出てきて張り切っています。
5・6年生が家庭科の学習で洗濯をしました。自分お家から持ってきたズックを洗いました。自分のズックをもってきた子供もいましたが、お父さんのズックを洗う子供もいました。歯ブラシやズック洗い用の用具をもってきたり、中には家でインターネットを見て「マイ石鹸」を作って持ってきている子供もいました。関心の高さがうかがえます。外でゴシゴシ、見違えるほどきれいになったズックに驚いていました。いい体験です。
体育は実技だけではありません。保健の学習もあります。今日は6年生は養護教諭の村中先生が感染症の予防について授業をしてくださいました。飛沫感染やウイルスについて動画を見ながら楽しく学びました。
5年生は、6年担任の坂藤先生が「けがの防止」について指導してくださいました。様々な生活場面で危険予知能力を働かせ、事故やけがの予防に努める大切さを学びました。
アイシン新和株式会社様よりテントを寄贈していただきました。アイシン新和株式会社 社長 安藤英明様、教育長 小川晋様のご臨席を賜り、学習センターで寄贈式を行いました。
安藤社長様からは、会社が地域の役に立てないかと考え今回の寄贈の運びになったことを話していただきました。ひばり野小学校の子供たちに、元気に勉強や運動に取り組んでほしいと話していただきました。また、小川教育長様から、行事や地域のイベント、災害時等にも役立ててほしいとのお話を聞きました。最後に、児童代表が、感謝の言葉を述べました。
社員の方から会社概要をクイズ形式で紹介していただき、アイシン新和株式会社について楽しく学ぶことができました。
アイシン新和株式会社の皆様、ありがとうございました。大切に使わせていただきます。
保健室前廊下で、3年生がゴムカーを走らせていました。ゴムの働きを調べる学習です。ゴムが一重の時と二重の時では走る距離がどう違うか、ゴムを引く長さと走る距離との関係も調べていました。「3重にしたらどうなるかな」「どうしても曲がっていく~」と友達と相談しながら何度も挑戦しました。