チャレンジタイムはハードル走でした。1・2年生はミニハードル。3年先生以上はハードルです。4~6年生は町体に向けて連続して最後まで跳べるようになってきました。3年生もなかなか上手で「町体でてもいいんじゃない」と言われるくらいでした。お天気も良く、跳んでいても気持ちいいですね。

後片付けも進んでしていてうれしいです。みんな、ハードルの取り合いでした。ありがとう。

チャレンジタイム、校務助手の上野さんは窓掃除をしてくださっていました。ありがとうございます。

チャレンジタイムはハードル走でした。1・2年生はミニハードル。3年先生以上はハードルです。4~6年生は町体に向けて連続して最後まで跳べるようになってきました。3年生もなかなか上手で「町体でてもいいんじゃない」と言われるくらいでした。お天気も良く、跳んでいても気持ちいいですね。

後片付けも進んでしていてうれしいです。みんな、ハードルの取り合いでした。ありがとう。

チャレンジタイム、校務助手の上野さんは窓掃除をしてくださっていました。ありがとうございます。

図工室に入ると、面白い絵が目に入りました。よく見て見ると子供の名前が入っています。画用紙にアクリル絵の具で道を描いたそうです。灰色の道路は名前になっていました。ひらがなやアルファベットで、描き方を工夫しながら面白い作品にしています。次回は周りに色を付けるそうです。指導する福澤先生のテクニックと引き出しの多さにびっくりです。ひばり野小学校の子供たちの芸術性を高めるスーパーティーチャーです。

タブドリを導入しました。子供たちはすっかり夢中になり、楽しみながら問題に取り組んでいます。ポイントをためたり、ショップを開いたりと、ご褒美があります。ドリル問題で間違えた問題は丁寧に解説があったり復習をしたりできます。家庭でも進んで取り組んでいるようです。どんどん使ってレベルアップしましょう。

もう10まできました。「10はいくつといくつ」の学習です。清水先生の質問に余裕で答えている1年生。ノートに書いている数字がとてもきれいでびっくりしました。丁寧に学習に取り組んでいます。

5・6年生の書写は「湖」の2回目です。ポイントは「筆先が美しい(つくつく)」「画が半紙の線に合っている」「文字の大きさが半紙の1/2」という3つです。この3つができたらA判定というミッションが教頭先生からでました。ポイントを意識し、お手本をよく見て真剣に取り組みました。
