5・6年生車椅子体験

5、6年生が、寿楽苑訪問で入居者のみなさんと交流するために、寿楽苑の方々から車椅子について、知識を身に付けたり、介助の仕方を教わったりしました。車椅子を押す児童は、車椅子に座る人の膝に触れ、しゃがみながら話しかけたりなど、安心してもらえるような心遣いをしていました。